登録巻号

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30号(2015.7)
ページタイトル,著者名
1 - 14 説経「小栗判官」における青墓- 絵巻『をくり』の詞書を中心に-
小松, 暁子
15 - 34 京伝黄表紙の残照- 文化末期における合巻を中心に-
鈴木, 奈生
35 - 48 白樺派に対する「人道主義」評価の起点
中山, 佳奈
49 - 64 操作される文脈 -尾崎放哉作品の同時代受容について-
重永, 楽
〈1〉 - 〈17〉 英訳『方丈記』の比較 - 「心情語」を中心に-
伊波, 美の里

29号(2014.7)
ページタイトル,著者名
1 - 7 今井似閑の人物像 -堀景山『不尽言』の一挿話を中心に-
兼岡, 理恵
8 - 16 ギメ美術館蔵[読本挿絵集]について
高木, 元
17 - 36 天保末期の「絵兄弟」 -『滑稽絵姿合』小考-
鈴木, 奈生
37 - 48 安岡章太郎の書き分け戦略 -「中間小説誌」との関連を中心に
小嶋, 洋輔
〈1〉 - 〈13〉 江戸東京語における自称オレの女性忌避
神戸, 和昭

28号(2013.7)
ページタイトル,著者名
1 - 11 書くことの倫理-大岡昇平『俘虜記』論序説-
大原, 祐治
12 - 30 『八重撫子累物語』をめぐって-読本抄録合巻試論-
丸山, 怜依
31 - 45 姉妹を眼差す男達-谷崎潤一郎『細雪』論-
東海林, 志緒
〈1〉 - 〈22〉 モダリティに関する覚え書き
岡部, 嘉幸
〈23〉 - 〈48〉 様相の「そうだ」についてー否定的表現形式を中心に-
細野, 英里子

27号(2012.7)
ページタイトル,著者名
1 - 14 中世の飛行三鈷伝承--慶政書写「高野三股記」とその周辺--
戸波, 智子
15 - 25 比較文学の角度から「羅生門」を読む--<下人の面皰>をめぐって--
王, 書?
26 - 42 「潮来婦志」の資料性
岡田, 一祐
1 - 19 研究ノート・東日本大震災-図書館/図書館員/日本文化研究者ができること-
稲田, 聡子
20 - 43 宮崎県東諸の方言について
合原, 加奈美

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12号(2011.7)
ページタイトル,著者名
1 - 18 学制改革期における千葉県立長狭高等学校の図書館活動とその波及?「図書クラブ」から専門職配置への移行を中心に
小藤田, 啓子
19 - 29 「さえ・まで」の分布についての一考察
朱, 武平
30 - 46 日本語の場所を表す「デ」と中国語の場所を表す“在(zai)"について
廖, 郁?
47 - 68 五段活用動詞「違う」の形容詞型活用
石井, 由希子
69 - 98 ?ケータイ小説らしさとは何か?形式面からの考察
長峯, 明子
1 - 13 『平家物語』建礼門院六道語りの生成ー『閑居友』との関係を中心に
酒井, 香帆里

11号(2010.7)
ページタイトル,著者名
1 - 9 『閑居友』下巻第三話試論?「生きながら鬼になる事」の意味
戸波, 智子
10 - 26 『青楼奇事烟花清談』の典拠
及川, 季江
27 - 64 「の」の付加による連用格の連体関係への転換について
黄, 成湘
65 - 76 描写時点の設置からみる「していた」
武田, 英里子
1 - 14 商品陳列所改造論
犬塚, 康博
15 - 26 現代日本語のデモについて?デとモの機能からの分析
久保, 篤子

10号(2009.7)
ページタイトル,著者名
1 - 13 「万葉集」鹿の歌に見られる提携構造ー<心>が導く<音景色>
朽名, 彩
14 - 25 『閑居友』考?「心澄む」ことを起点に
戸波, 智子
26 - 39 蕙斎《江戸名所之絵》のまなざし?草双紙との接点をめぐって
五味, 俊晶
1 - 31 近代日本語における外国地名の漢字表記?明治・大正期の新聞を資料として
山本, 彩加
32 - 54 栃木県方言における命令・依頼表現?旧粟野町方言におけるバリエーションと体系
矢島, 美穂

9号(2008.7)
ページタイトル,著者名
1 - 10 「笠つくし褒め詞」について
高木, 元
11 - 29 『雨月物語』攷:「吉備津の釜」磯良に見る嫉妬の様相
雲津, まゆ
30 - 43 <存在性>の表現方法の研究:「檸檬」成立前後を中心に
戴, 松林
44 - 56 眠狂四郎・性格の変遷:無頼から虚無へ
牧野, 悠
<1> - <14> 図書館利用の5法則:日本文化研究者のための公共図書館活用法
稲田, 聡子

8号(2007.7)
ページタイトル,著者名
1 - 11 牛山英治が編纂した山岡鉄舟の伝記について
Anshin, Anatoliy
12 - 38 『義経磐石伝』私論
北見, 泰宏
39 - 50 福永武彦『風土』論:心理小説と個別化する「風土」
西田, 一豊
106-(1) - 93-(14) 障害者スポーツによる儀礼的関心の構築:1970年代の「運動」とパラリンピックの表象
渡, 正
92-(15) - 77-(30) 様態を表すデ格と中国語との対照
廖, 郁?
76-(31) - 59-(48) 接触場面の参加者の役割から見る社会文化能力の習得:インターアクション場面のケーススタディから
薄井, 宏美

7号(2006.6)
ページタイトル,著者名
1 - 26 『双蝶記』試論
土田, 悠
27 - 40 芥川と漢詩 : 大正四年と大正九年を中心に
王, 書?
41 - 53 堀辰雄とアンドレ・ジッド : 「ルウベンスの偽画」と「不器用な天使」を中心にして
池田, 博昭
54 - 66 長野義言『活語初の栞』における動詞の自他意識 : 『詞の通路』上下対置語との比較による考察
深澤, 愛
91 - 73 日本語学習者の電子メールに見られる文字コミュニケーション
坂本, 真理
104 - 92 山岡鉄舟の随筆と講話記録について
Anshin, Anatoliy

6号(2005.6)
ページタイトル,著者名
1 - 16 『忠臣水滸伝』攷 : 白話語彙をめぐって
石井, 忠則
17 - 26 和製日用類書としての重宝記
小野, さやか
27 - 44 新感覚派の夢 : 稲垣足穂と活動写真のメディア論
高橋, 孝次
67 - 50 「憑きもの筋」と近代 : 「俗信」の形成と存続の社会学的試論
高橋, 典史
89 - 68 回遊の道をうねうねと : 演劇におけるフリースクールの意義と可能性
小林, 久夫
105 - 90 日本語学習者の割り込み発話
長谷川, 紀子
108 - 106 中島悠平の論文「<命じてくる実在>/<思いどおりになる実在>を描き直す-そのアフォーダンス的転回と行為記述への展開可能性-」に関する覚書
橋本, 裕之
120 - 109 <命じてくる実在>/<思いどおりになる実在>を描き直す : そのアフォーダンス的転回と行為記述への展開可能性
中島, 悠平

5号(2004.5)
ページタイトル,著者名
1 - 18 「あめりか物語」周辺 - 一人称小説の群れ-
滝藤, 満義
19 - 30 『後撰和歌集』と紅梅
渕上, 愛
31 - 44 千葉一族の羽衣伝承 -地方武家による自家高揚伝承の試み-
高森, 智子
45 - 66 広場と芸能の零度
橋本, 裕之
69 - 82 言語ホストとしての上級学習者の自己参加調整ストラテジー -第三者言語接触場面における会話参加の一考察-
春口, 淳一
1 - 48 演劇/ワークショップと「おおやけに身をさらすこと」についての考察
小林, 久夫
49 - 68 The System of Phoneme in the Ishigaki Dialects of Luchuan - the Miyara Dialect -
新垣, 公弥子

4号(2003.3)
ページタイトル,著者名
1 - 15 上田秋成の送り仮名 -富岡本『春雨物語』を対象として-
神作, 晋一
1 - 15 延慶本平家物語の本文書写の実態について -巻一・巻三を中心に-
谷口, 耕一
17 - 32 三ヶ国語習得者の第二言語 コミュニケーションにおけるあいづち -中国人日本語学習者の英語接触場面の分析-
木口, 理恵
17 - 30 江戸の「亀山の仇討」物狂言考 -南北作品以前-
鵜飼, 伴子
31 - 47 「それぞれの救い」、「宗教的なるもの」 の文学 -遠藤周作 『深い河』 論-
小嶋, 洋輔
49 - 70 ケンブリッジ大学図書館蔵 アーネスト・サトウ 自筆資料について -『日本語会話練習帖』と『会話篇』との比較および翻字-
常盤, 智子

3号(2002.3)
ページタイトル,著者名
1 - 12 Performing Hell : The Revival of the Medieval in the Modern / 地獄を演じる -現世によみがえる中世-
橋本, 裕之
1 - 13 宮沢賢治の 〈村童スケッチ〉 -〈村〉と〈子ども〉の側面から-
黄, 育紅
29 - 45 接触場面における問題の認知 -日本語母語話者の場合-
フェアブラザー, リサ
47 - 59 E.M.サトウの著作にみられる音節 「エ」の表記原理の変化 -複数の著作からの考察-
常盤, 智子
(13) - (28) 日・中電話会話終結部に関する一考察 -「好」「那」「就??」を中心に-
鄧, 開蜀

2号(2010.3)
ページタイトル,著者名
1 - 14 日中両言語における親族名称体系の構造分析
陳, 露
15 - 33 共通言語接触場面における帰国生の挨拶行動
榊原, 佳苗
1 - 12 黄泉の国と死者の国 -記紀神話の「黄泉の国」は死者の赴く世界か-
酒井, 陽
13 - 29 延慶本平家物語における文覚発心譚をめぐる諸問題
谷口, 耕一
31 - 49 宮沢賢治「グスコーブドリの伝記」 論 -冷害から見た主人公の死-
大島, 丈志

1号(2000.2)
ページタイトル,著者名
1 - 3 『千葉大学日本文化論叢』の刊行にあたって
内間, 直仁
5 - 17 「沈痾自哀文」にみる憶良の「苦」 -古代医療文化論・試論-
稲田, 聡子
19 - 31 古代に見るコト -言霊試論-
島田, 恵
33 - 48 序詞論 -古今和歌集を中心に-
杉山, 美都子
49 - 63 延慶本『平家物語』の浄土思想的背景 -「法皇御灌項事」を中心に
早坂, 幸子
65 - 76 「人間万歳」の位置 -武者主義の頂点-
菅野, 博
1 - 13 沖縄県石垣市宮良方言の活用体系
新垣, 公弥子
15 - 28 宮古来間方言の音韻
中本, 謙

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26号(1998.12)
ページタイトル,著者名
1 - 20 「浮雲」 中絶と日本近代文学
滝藤, 満義
21 - 37 延慶本平家物語における湯浅権守宗重とその周辺
谷口, 耕一
39 - 54 建礼門院大原入りの契機 -物語の叙述意識に関わって-
小番, 達
55 - 68 「伝授」の局面 -歌舞伎における「術ゆずり」の趣向についての一考察-
鵜飼, 伴子
94 - 79 接触場面の断り行動についてのケース・スタディ
武田, 加奈子
106 - 95 沖縄北部方言における助詞<ガ><ノ>の考察 -辺野喜方言・奥方言について-
新垣, 公弥子

25号(1998.3)
ページタイトル,著者名
1 - 16 出雲のお国の出身地と経歴 -歌舞伎成立の研究史上の一齣をめぐって-
服部, 幸雄
17 - 31 王朝人の和歌生活 -恋愛贈答の種々相-
山代, 水緒
33 - 46 漱石と魯迅の比較研究の試み-『坊つちやん』と『阿Q正伝』の接点を中心に
欒, 殿武
47 - 61 『銀河鉄道の夜』改稿考 -空間から時間へ-
菅野, 博
63 - 72 梶井基次郎「泥濘」 -私小説と「視る」こと-
西尾, 玲
73 - 77 [紹介] 大森盛和著 『小説の位相』 に触れて
小川原, 健太
102 - 87 用言に続く中国語の 「的」 と日本語の 「の」 -いわゆる準体助詞としての用法を中心に
張, 佩霞

24号(1997.1)
ページタイトル,著者名
1 - 21 『天竺徳兵衛韓噺』における趣向の考察 -木琴を打つ座頭をめぐって-
鵜飼, 伴子
23 - 34 「獺祭書屋俳話」における子規の俳句理解について
松田, 昌哉
35 - 46 「須永」の怯え -夏目漱石『彼岸過迄』における一考察-
増満, 圭子
47 - 61 「吉野葛」論 -<物語>の起源をめぐって-
宮沢, 剛
63 - 72 横光利一・『マルクスの審判』論 -言語行為の行方-
石橋, 紀俊
73 - 84 トイウモノダの主観性
案野, 香子

23号(1996.1)
ページタイトル,著者名
1 - 13 四類本平治物語の文章と室町文芸
谷口, 耕一
15 - 33 延慶本『平家物語』における後白河院関係記事についての一試論 -「法皇御灌項事」を基軸として-
久保, 勇
35 - 46 『女殺油地獄』論
宮井, 浩司
47 - 59 肯いつつ逸れよ -太宰治『十二月八日』のことばと「生活」-
鈴木, 雄史
1 - 19 中国語、日本語における人称代名詞の使用とそこに窺われる文化の違い
張, 佩霞

22号(1994.11)
ページタイトル,著者名
3 - 20 平治物語の虚構と物語-「待賢門の軍の事」の章段をめぐって-
谷口, 耕一
21 - 33 延慶本『平家物語』文覚発心譚の形成 -人物の形象をめぐって-
磯崎, 尚子
34 - 48 「お目出たき人」論の前提 -<主観>の文壇・よそおいのイヒロマン-
瀧田, 浩
49 - 64 『道草』 の中の 「産」 -視線の奥に潜むもの-
増満, 圭子
65 - 78 『氷島』 論 -萩原朔太郎における風土-
高橋, 理
79 - 94 文の種類と 「が格」 の性質
佐藤, 雄一
95 - 111 外房地域における音声特徴についての一考察 -スースー弁の実態調査報告-
海治, 美香
113 - 130 千葉県言語地図
伊藤, 直美

21号(1993.12)
ページタイトル,著者名
3 - 20 近世語資料としての江戸戯作の写実性に関する一検証 -『浮世風呂』における合拗音の表記を中心に-
神戸, 和昭
21 - 32 歌の誕生
稲垣, 穣
33 - 51 古今集の恋歌 -物象表現の在り方について-
金子, 朋美
52 - 66 後撰集四季歌の特色 -古今集との比較から-
白田, 久美子
67 - 91 江戸における曾我狂言吉例化の形成時期と問題点
水谷, 亮子
92 - 107 宮澤賢治試論<調和>の世界、イーハトヴ
菅野, 博
108 - 123 副助詞と文の成分
案野, 香子

20号(1992.10)
ページタイトル,著者名
3 - 14 ナク -スサノヲのナキについての一考察-
瀧川, 美穂
15 - 30 平治物語の素材と物語 -信西関連章段をめぐって-
谷口, 耕一
31 - 43 延慶本平家物語における鬼界島説話の一考察 -熊野信仰関連記事を中心として-
小番, 達
44 - 56 「玄鶴山房」論 -その暗さの構図-
布施, 薫
57 - 73 うなぎ文の構造
佐藤, 雄一
74 - 86 横光利一・習作期の断面 -『神馬』・<知らない一日>の訪れ
石橋, 紀俊
106 - 87 千葉県言語地図
伊藤, 直美

19号(1991.10)
ページタイトル,著者名
3 - 18 歌とはなにか -鎮魂論のために(一)-
稲垣, 穣
19 - 38 延慶本『平家物語』の山門記事
久保, 勇
39 - 51 <鏡花調> の成立・Ⅱ -「髯題目」 の達成-
大野, 隆之
65 - 78 「は」の対比性について
佐藤, 雄一
65 - 78 「富嶽百景」論 -母性・草花と家父長権
佐藤, 隆之
91 - 79 岩手方言における語中子音鼻音化現象 -音環境・語彙的事情・世代の観点から-
齋藤, 孝滋

18号(1990.11)
ページタイトル,著者名
3 - 14 安騎野遊猟歌を読む -万葉歌の表現を考える-
多田, 一臣
15 - 28 <鏡花調>の成立・Ⅰ -「化鳥」の<表現>-
大野, 隆之
29 - 48 『荒野』 の時点 -トルストイ主義と文学-
瀧田, 浩
49 - 63 『友情』論 -他者との出会い-
宮沢, 剛
64 - 75 いわゆる「対象語格」の「が」 -表現の源流と文法的扱いについて-
梅林, 博人
76 - 85 中国における日本語教育 -現況と展望-
佐藤, 雄一
86 - 86 「武者小路実篤の系族(下)」の訂正
大津山, 国夫

17号(1989.10)
ページタイトル,著者名
3 - 22 武者小路実篤の系族(下)
大津山, 国夫
23 - 35 ヤマタノヲロチ考 -イケニヘと巫女-
瀧川, 美穂
36 - 46 横光利一 「悲しみの代価」からの変遷 -改稿にみる表現の問題-
石田, 仁志
47 - 63 真実への距離 -寺山修司の短歌-
東, 倫子
64 - 73 奈良時代における主格助詞「ガ」の萌芽
梅林, 博人

16号(1988.10)
ページタイトル,著者名
3 - 14 武者小路実篤の系族(上)
大津山, 国夫
15 - 32 <おもひ>と<こひ>と -万葉歌の表現を考える-
多田, 一臣
33 - 46 古代における目・耳・鼻の呪力について
尾関, ちとせ
47 - 63 『道化の華』の仕組みについて
鈴木, 雄史
64 - 82 横光利一 「日輪」・「悲しみの代価」 -未来の文学に向けて-
石田, 仁志

15号(1987.9)
ページタイトル,著者名
3 - 18 古代人と夜
多田, 一臣
19 - 30 「竹生嶋詣」説話についての一考察
鈴木, あゆみ
31 - 52 『道草』の構造 -自然治癒の図式-
祇園, 雅美
53 - 63 「高野聖」論 -構造と<侵害>-
大野, 隆之
86 - 64 「語中における子音の有声化現象」の音韻論的解釈 -岩手方言を中心にして-
齋藤, 孝滋

14号(1986.9)
ページタイトル,著者名
3 - 19 泣血哀慟歌を読む
多田, 一臣
20 - 35 ヒルコの誕生と放流をめぐる一考察
大岡, 小霧
36 - 48 四部本平家物語の方法 -巻五「早馬」をめぐって-
高山, 利弘
49 - 64 漱石ノート -松山まで-
島崎, 市誠
65 - 67 <書評> 服部幸雄著『大いなる小屋』
関山, 和夫

13号(1985.9)
ページタイトル,著者名
3 - 15 近代文学基層論の序 -鏡花・藤村における「民俗」-
竹内, 清己
16 - 33 「家」論 -<家>の意味-
後藤, 康二
34 - 55 竹取物語論序説 -<話型>と<読み>をめぐって-
岡崎, 和彦
69 - 56 中本正智氏の拙著書評の疑点に答えて
内間, 直仁

12号(1984.9)
ページタイトル,著者名
3 - 27 古代文学史論・ノート(一)
多田, 一臣
28 - 43 古代王権と「言霊」 -うたの発生を考えつつ-
飯田, 勇
44 - 58 四部本平家物語に関する試論 -失われる「読み」をめぐって-
高山, 利弘
59 - 78 心敬論 -その歌道仏道一如観をめぐって-
清水, 由美子
79 - 90 『仮面の告白』論 -観念と身体の構図-
藤本, 佳子
91 - 94 <書評> 竹内清己著『堀辰雄の文学』
平岡, 敏夫
97 - 100 緒方惟精先生の思い出
林田, 明
101 - 104 思い出の中の父
緒方, 惟章

11号(1983.9)
ページタイトル,著者名
3 - 11 一五九一年書写 写本「サントスの御作業」と版本について
林田, 明
12 - 24 四部合戦状本平家物語の素姓
谷口, 耕一
25 - 38 平家物語巻十二「義憲最期」考 -形成と方法をめぐって-
高山, 利弘
39 - 56 『浅草紅団』あるいは<女>の浅草
小関, 和弘
57 - 71 『旅愁』試論
石田, 仁志

10号(1982.8)
ページタイトル,著者名
3 - 13 <歌>のわかれ -『蜻蛉日記』上巻の表現をめぐって-
多田, 一臣
14 - 29 北村透谷論ノート -『大矢正夫自徐傳』について-
小川原, 健太
30 - 47 「破戒」 -習俗としての<世の中>-
後藤, 康二
48 - 60 高橋和巳『邪宗門』序論 -<神部共同体>についての一考察-
鈴木, 正行
61 - 70 近代小説に描かれた房総(七) 大原幽学
坂本, 哲郎

9号(1981.9)
ページタイトル,著者名
1 - 13 『風立ちぬ』試論 -支配の構造-
竹内, 清己
14 - 20 泉鏡花「歌行燈」論
木村, 洋子
21 - 46 <浄罪詩篇>への道 -朔太郎詩の問題の所在-
小関, 和弘
47 - 58 天津罪・国津罪と「大祓詞」 -古代の<罪>・ノート-
多田, 一臣
59 - 77 『更級日記』論
田中, 恵子

8号(1980.9)
ページタイトル,著者名
3 - 10 南蛮語拾遺 -南蛮渡来の外来語-
林田, 明
11 - 27 ハ行四段系動詞の活用の通時的考察(2)
内間, 直仁
28 - 45 撰集抄の構造 -西行仮托説話の発想と傾向をめぐって-
谷口, 耕一
46 - 61 「若菜集」の主体表現について
後藤, 康二
62 - 72 横光利一論 -新感覚派時代までの叙情性の流れと特質について-
石原, 知代子
73 - 84 近代小説に描かれた房総(六) -房総の川-
坂本, 哲郎

7号(1979.9)
ページタイトル,著者名
3 - 20 保元物語の成立と展開(一) -崇徳院讃岐遷幸関係記事をめぐって-
栃木, 孝惟
21 - 38 西行物語の構想 -虚像西行形成の構造について-
谷口, 耕一
39 - 52 『とはずがたり』試論 -巻二の年立をめぐって-
古茂田, 幸子
53 - 73 三島由紀夫と二元論の問題
児玉谷, 朗
74 - 80 「想像してくわしく書く」授業
小川, 博史

6号(1978.9)
ページタイトル,著者名
1 - 12 あわせ述語の記述をめぐって
まつもと, ひろたけ
13 - 41 統一体としての閑吟集
白井, 幸枝
42 - 52 世阿弥伝書に見える「故実」の意味するもの
小峰, 実
53 - 64 近代小説に描かれた房総(五) 房総の漁民たち-青べかと海人舟
坂本, 哲郎
65 - 75 高校生と現代俳句 -授業とレポートを通して-
戸井, 策次

5号(1977.8)
ページタイトル,著者名
1 - 7 観阿弥活躍直前の猿楽能 -白人演能資料を中心として-
井浦, 芳信
8 - 20 親鸞における慈悲 -法然との対比を通して-
原, 哲雄
21 - 31 近代小説に描かれた房総(四) 帰農した文人-木村荘太と遠山村
坂本, 哲郎
32 - 48 金子光春論
西村, 泰則
49 - 61 戦記文学の悲劇 -『戦艦大和の最後』論-
星野, 光徳

4号(1976.5)
ページタイトル,著者名
1 - 13 伊勢集の歌物語化
島田, 良二
14 - 28 『お国と五平』から『卍』まで -とくに擬態のエロチシズムを中心に-
大森, 盛和
29 - 39 堀辰雄『菜穂子』論 -存在様式の極北-
竹内, 清己
40 - 48 戦後詩の困難 -詩壇意識の崩壊-
小関, 和弘
49 - 63 試論 日本語の主語
佐藤, 憲一

3号(1975.5)
ページタイトル,著者名
1 - 10 『紫式部日記』成立論に関する疑問(一)
白井, たつ子
11 - 21 『平治物語』における常葉説話の考察
長沢, レイ子
22 - 36 堀辰雄『かげろふの日記』論 -情念の鎮魂譜-
竹内, 清己
37 - 44 近代小説に描かれた房総(三) -伊藤左千夫「分家」にみられる風土性-
坂本, 哲郎
45 - 59 事象的表現と定義的表現
望月, 孝逸

2号(1973.3)
ページタイトル,著者名
1 - 31 室町時代における「候ふ」-その語形を中心として-
林田, 明
32 - 45 国風の成立について - 光孝天皇とその時代 -
中島, 尚
46 - 61 明治の戦争文学-近代文学における戦争・序説-
星野, 光徳
62 - 72 近代小説に描かれた房総(二)-プロレタリヤ文学と房総-
坂本, 哲郎
73 - 88 高校の国語教育 - 日々の歩みを通して -
戸井, 策次
92 - 93 大岩教授の思い出
荻原, 浅男
94 - 97 大岩正仲先生を偲ぶ
徳川, 宗賢

1号(1972.3)
ページタイトル,著者名
1 - 1 語文論叢の創刊に寄せて
荻原, 浅男
2 - 19 泉鏡花にみる短篇小説の方法
安藤, 幸輔
20 - 34 中勘助小論-「銀の匙」までの歩み-
浜田, 伸子
35 - 44 近代小説に描かれた房総(一)-青木健作と成田中学校-
坂本, 哲郎
45 - 60 仲胤と俊貞と法性寺殿と -宇治拾遺物語の成立事情について-
谷口, 耕一
61 - 96 西鶴作品地名索引
大野, 茂男