Back
食事性肥満の成因 第1報 : 摂食時間,回数及び時刻の影響について   :   Etiology of Obesity 1. Effect of Feeding Period, Frequency and Time on Obesity : <原著> 

作成者 増田, 敦子, 須永, 清
作成者 (ヨミ) マスダ, アツコ, スナガ, キヨシ
作成者の別表記 MASUDA, Atsuko, SUNAGA, kiyoshi
キーワード等 Obesity, Food Intake, Body Density, Abdominal Fat Content
日本十進分類法 (NDC) 493.125
内容 正常なICR系マウスの7週齢の雌を用いて,摂食量を増加させることなく肥満化をもたらす因子として,摂食時間の制限及び摂食時間帯について検討した。まず,制限摂食群の体重,摂食量,体比重及び腹腔内脂肪量について調べ,24時間摂食群(対照群)と比較検討し,次のような結果を得た。1)マウスの場合,1日1回の摂食で開始時の体重を維持するには最低3時間必要であった。2)1日の摂食時間を3時間以上にした場合,制限摂食群では1日総摂食量は対照群の90〜70%に減少するが,両群ほぼ同じ体重維持を示した。制限摂食群の1時間当たりの摂食量は対照群の0.5g以下に対して,0.5g以上2.7gまでと逆に数倍の増加を示した。3)体比重は対照群に比べて,いずれの制限摂食群も低下が見られ,肥満化の傾向を示した。4)腹腔内脂肪量は摂食回数が1日1回の制限摂食群では対照群に比べて減少を,1日2回,3回,4回の制限摂食群では増加を示した。このことは体比重のみで肥満化を判定することには問題があると考えられる。次に,制限摂食の場合の摂食時間帯について検討し,次のような結果を得た。同じ摂食時間,摂食回数でもその摂食をより活動期後半の時間帯,特に就眠期直前に行わせた方がより強い肥満化傾向を示した。
this paper described the factors that caused obesity without increases of daily food intakes in intact mice. Female mice of the ICR strain, weighing 28 to 30g, were used in this study. The results showed as follows ; At first, after feeding times for mice

公開者 千葉大学看護学部
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00020456
ISSN 0387-7272
NCID AN00142705
掲載誌情報 千葉大学看護学部紀要 Vol.7 page.11-17 (19850300)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN00142705/KJ00000117769.pdf
情報源 Journal of School of Nursing, Chiba University
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

945 times.


Search
Related Materials in




Obesity
Food Intake
Body Density
Abdominal Fat Content