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Pseudomonas aeruginosaに対する常用消毒薬の殺菌効果   :   Bactericidal Effect of the Hospital use Disinfectants Especially Against Pseudomonas Aeruginosa : 原著 

作成者 鈴木, 明子, 西尾, 淳子, 吉澤, 花子, 君塚, 五郎, 黒須, 洋子, 小嶋, 昌子, 三輪, 清子
作成者 (ヨミ) スズキ, アキコ, ニシオ, ジュンコ, ヨシザワ, ハナコ, キミヅカ, ゴロウ, クロス, ヨウコ, コジマ, マサコ, ミワ, キヨコ
作成者の別表記 吉沢, 花子, SUZUKI, Akiko, NISHIO, Junko, YOSHIZAWA, Hanako, KIMIZUKA, Goro, KUROSU, Yoko, KOJIMA, Masako, MIWA, Kiyoko
キーワード等 Pseudomonas aeruginosa, disinfectants, bactericidal effect, serotype
日本十進分類法 (NDC) 494.23
内容 病棟内の環境および患者から分離したPseudmonas aeruginosaに対する,常用消毒薬の殺菌効果を調べた。用いた菌株は,千葉市内のCセンターにおいて,1992年に流しから分離された7株と,1993年に浴槽から分離された1株,およびその日の入浴患者の気管切開部または鼻腔から分離された12株の合計20株である。これら20株について,Cセンターで開院以来使用されてきたグルコン酸クロルヘキシジン(CHG)および塩酸アルキルジアミノエチルグリシン(LAG)の2消毒薬に対する感受性を比較検討した。室温でCHGは,156μg/mlの濃度でP. aeruginosaの増殖を阻止し,また,LAGは250μg/mlの濃度で増殖を阻止した。また,P. aeruginosaの消毒薬との接触時間が5分と10分では,大きな差は認められなかった。また,P.aeruginosaの血清型は,1989年時点と比べて血清型の種類が増加したが,E型主体であることに変わりはなかった。血清型による,消毒薬に対する感受性の違いも認められなかった。これらの成績より,標記された常用濃度(CHG1〜5mg/ml, LAG0.5〜2mg/ml)での両消毒薬の使用は,Cセンターから分離されたP. aeruginosaに対して,現時点では室温で有効であることが確認された。
We investigated the effectiveness of the hospital use disinfectants against P. aeruginosa growth isolated from the patients and hospital environment. Isolated 20 strains consited of 7 strains from the sink in 1989, and one from bathtub and 12 from the tra

公開者 千葉大学看護学部
公開者 (ヨミ) チバ ダイガク カンゴ ガクブ
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00020509
ISSN 0387-7272
NCID AN00142705
掲載誌情報 千葉大学看護学部紀要 Vol.17 page.55-60 (19950300)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN00142705/KJ00000117631.pdf
情報源 Journal of School of Nursing, Chiba University
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

1098 times.


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Pseudomonas aeruginosa
disinfectants
bactericidal effect
serotype