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家族看護学に関する教員の意識と教育の現状   :   Awareness of Nursing Teachers and the Present Status of Family Nursing Education : <原著> 

作成者 鈴木, 和子, 渡辺, 裕子, 舟島, なをみ, 杉森, みど里
作成者 (ヨミ) スズキ, カズコ, ワタナベ, ヒロコ, フナシマ, ナヲミ, スギモリ, ミドリ
作成者の別表記 SUZUKI, Kazuko, WATANABE, Hiroko, FUNASHIMA, Naomi, SUGIMORI, Midori
キーワード等 Family Nursing, Nursing Education
日本十進分類法 (NDC) 492.907
内容 全国の看護基礎教育課程および保健婦助産婦養成課程の教員を対象に,家族看護に必要な情報24項目と家族看護学の教育内容12項目を提示し,それに対する教員の意識,教育の必要性についての認識,教育の実施状況を5段階で回答を得た。また,家族看護学を担当科目やカリキュラムヘ導入することについての意見の回答も得た。その結果,家族看護に関する教員の意識,教育上認識については担当科目,所属機関によって有意差がみられ,担当科目では地域看護学,所属機関では保健婦学校と短大専攻科に平均値が有意に高い項目が多かった。しかし,教育の実施状況では,地域看護学では全項目で平均値が有意に高く,基礎看護学ですべての項目で平均値以下であった他は担当科目によって平均値が有意に高い項目とその個数が異なっていた。また,担当科目への家族に関する教育の導入には80%以上が必要と答えているが,カリキュラムヘの導入には約半数が必要と答え,いずれもその回答に担当科目,所属機関の間で有意差がみられた。これらの結果から,家族看護学の教育は地域看護学や保健婦養成機関で最もよく取り組まれているが,教育内容別には多領域で取り組まれている現状が明らかになり,今後は互いに整合性をもたせるか,カリキュラム上に位置づけを図るかを教育機関の目的に従って決定していくことが緊急の課題であると思われる。
The purpose of this study was to identify the awareness of nursing teachers and present status of family nursing education by a questionnaire composed of 24 items of family information and 12 items of educational requisites. Their opinions redarding the i

公開者 千葉大学看護学部
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00020516
ISSN 0387-7272
NCID AN00142705
掲載誌情報 千葉大学看護学部紀要 Vol.18 page.21-30 (19960300)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN00142705/KJ00000117642.pdf
情報源 Journal of School of Nursing, Chiba University
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

913 times.


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