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糖尿病患児の療養行動質問紙の作成と活用   :   Construction and Validation of Diabetic Self-Care Behaviors Questionnaire for Children and Adolescents : <原著> 

作成者 兼松, 百合子, 中村, 伸枝, 内田, 雅代
作成者 (ヨミ) カネマツ, ユリコ, ナカムラ, ノブエ, ウチダ, マサヨ
作成者の別表記 Kanematsu, Yuriko, Nakamura, Nobue, Uchida, Masayo
キーワード等 小児糖尿病, 療養行動, Slef-care behavior, IDDM, Children, Adolescent
日本十進分類法 (NDC) 493.123
内容 本論文は,筆者らが小児糖尿病外来で患児と親への援助を続ける中で,治療処方を的確に実施しよい血糖コントロールを維持するために必要な30項目をまとめたIDDM療養行動質問紙について,調査と臨床活用から信頼性と妥当性を検討し,考察を述べたものである。主な内容は次の通りである。1.30項目は食事療法,インスリン注射,自己血糖測定,低血糖への対処,運動,日常生活に関し,技術,知識,自立,気持ちの側面を含む項目から成り,3段階の回答を得点化する。小学校3年生以上20歳位までに使用できる自記式の質問紙である。2.平成6年度75名の調査によるCronbachα信頼性係数は0.76,各項目と総得点との相関は25項目において有意であった。3.因子分析では技術,知識に関する項目は「親との関係による療養行動」「自らの意識による療養行動」に分けられた。4.項目の重要性について医師,看護婦の合意がほぼ得られた。5.総得点の群分けが対象児の臨床像をよく反映すること,継続的な事例の指導に効果的に用いられることから臨床的な妥当性と有用性を知ることが出来た。
This paper is to describe the structure of the IDDM Self-Care Behaviors Questionnaire developed by the authors who have been providing nursing care at a diabetes clinic for children. lt is also intended to discuss about reliability and validity establishe

公開者 千葉大学看護学部
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00020525
ISSN 0387-7272
NCID AN00142705
掲載誌情報 千葉大学看護学部紀要 Vol.19 page.71-78 (19970300)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN00142705/KJ00000117655.pdf
情報源 Journal of School of Nursing, Chiba University
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

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