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大学病院等高度先進医療を行う病院において高齢者をケアする上で看護婦が抱く困難感について   :   Difficult Matters with Nurses to Care for Aged Patients in High Medical Hospital : 資料 

作成者 湯浅, 美千代, 吉田, 千文, 野口, 美和子, 佐藤, 禮子, 内山, 順子
作成者 (ヨミ) ユアサ, ミチヨ, ヨシダ, センフミ, ノグチ, ミワコ, サトウ, レイコ, ウチヤマ, ジュンコ
作成者の別表記 YUASA, Michiyo, YOSHIDA, Chifumi, NOGUCHI, Miwako, SATO, Reiko, UCHIYAMA, Junko
キーワード等 高齢者, 看護婦, 病院, 高度先進医療, 困難感
日本十進分類法 (NDC) 492.9
内容 大学病院等高度先進医療を行う病院において高齢者をケアする上で看護婦が抱く困難感を明らかにする目的で,C大学医学部附属病院の5年以上の看護経験をもつ看護婦を対象に,高齢者をケアする上で困ったこととその理由について,3回の記述式の調査を行った。調査対象者123名のうち,第1回目調査の回答者は56名(回答率45.5%),第2回目調査の回答者は43名(回答率76.8%),第3回目調査(3)の回答者は17名(回答率39.5%)であった。第1回目調査の分析により,高齢者をケアする上で困っていることについて,9カテゴリー,すなわち,「自分中心のものの考え方,行動の仕方をする」「患者を尊重し,患者にあった言葉かけを考えるのが難しい」「回復途上に問題を生じやすく,順調に回復しない」「老化という自然の経過と病気の区別がつけられない」「自立能力が低い」「家族援助が難しい」「患者,家族が退院を希望しない」「患者との対応に手間がかかりスムーズにいかない」「よい看護がしたいができない」に分類した。第2回目調査ではこれらの項目について該当するかを問い,該当すると答えた者が最も多かった項目は,「患者,家族が退院を希望しない」のうちの[患者,家族が退院を希望しない]22名(51.2%)で,次に多かった項目は,「患者,家族が退院を希望しない」のうちの[患者の療養に対し家族の協力を得ることが難しい]20名(46.5%)であった。さらに,困ったことについて,その理由の記述から,何に,なぜ困難感を抱くのかについて分析をすすめ,高齢者ケアを行う上での困難感の対象として,『業務がスムーズにすすめられないこと』『よいケアをしたいができないこと』『コミュニケーションの難しさ』『アセスメントの難しさ』『危険
公開者 千葉大学看護学部
公開者 (ヨミ) チバ ダイガク カンゴ ガクブ
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00020527
ISSN 0387-7272
NCID AN00142705
掲載誌情報 千葉大学看護学部紀要 Vol.19 page.117-124 (19970300)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN00142705/KJ00000117657.pdf
情報源 Journal of School of Nursing, Chiba University
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

929 times.


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