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「採血」技術の習得過程を促す指導に関する研究 : 教師が気になる学生の部分行動の分析   :   Study on the instruction to promote the acquiring process of the basic nursing technique for collecting a blood sample : Analyzing students' behaviors that weigh on teachers' minds : <資料> 

作成者 山本, 利江, 和住, 淑子, 青木, 好美, 尾高, みち子, 山岸, 仁美, 嘉手苅, 英子
作成者 (ヨミ) ヤマモト, トシエ, ワス, ヨシコ, アオキ, ヨシミ, オダカ, ミチコ, ヤマギシ, ヒトミ, カデカル, エイコ
作成者の別表記 YAMAMOTO, Toshie, WAZUMI, Yoshiko, AOKI, Yoshimi, ODAKA, Michiko, YAMAGISHI, Hitomi, KADEKARU, Eiko
キーワード等 the basic nursing technique, the basic nursing technique for collecting a blood sample, students' behaviors that weigh on teachers' minds
日本十進分類法 (NDC) 492.2
内容 本研究は看護基本技術である「採血」技術の修得過程を促す指導を明らかにするための基礎資料を得ることを目的とする.過去3年間の学生の「採血」技術の修得状況を,この教授-学習過程に参加した教師の記録・報告から,教師が気になる学生の部分行動として抽出した.それらを採血行動の流れに沿って再構成し,各部分行動について,どういう点で気になるのか,その行動を認めたときにどのような指導を行うか,それはどのような観点に基づくものかを分析した.教師が気になる学生の部分行動は125項目抽出され,それぞれの行動について分析した結果,似ている性質毎に類別され,それぞれについて看護技術にするための観点が導き出された.これら得られた結果より,以下のことが明らかになった.1.教師が気になる学生の行動を明らかにしたことで,「採血」技術の教授-学習過程の最終段階における学生の実態を浮き彫りにした.これは学生全体の技術修得レベルを示すものではないが,学生にとって修得困難な行動の全容を示し,これまで個々の教師に委ねられていた個別指導の詳しい観点を導き出すことを可能にした.2.学生にとって修得困難な行動からひき出された指導の方向性は,教師が看護技術の立体像と部分行動の立体像の連関を端的に表現すること,学生が学習して形成した対象像と技術を実施している時に感覚して形成した反映像のつき合わせを行いつつ状況判断をするように促すこと,および実施後にフィードバックして,行為に至る思考過程を浮き彫りにしていくということが示唆された.3.「採血」技術に固有な指導の方向性は,患者・医師・看護者の三者関係を前提にした立体像の形成を促すこと,および初心者に特
公開者 千葉大学看護学部
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00020545
ISSN 0387-7272
NCID AN00142705
掲載誌情報 千葉大学看護学部紀要 Vol.21 page.63-68 (19990300)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN00142705/KJ00000117682.pdf
情報源 Journal of School of Nursing, Chiba University
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

997 times.


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