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学童の親がとらえた子どもの生活習慣と生活習慣が改善できない理由 : 運動習慣・食習慣・生活規律に焦点を当てて   :   The Recognition of Parents about Daily Life Habits and Reason for not Improving Health Habits of Their School Children : Focus on Habit of Exercise, Diet and Regularity of Life Time : <原著> 

作成者 中村, 伸枝, 石川, 紀子, 武田, 淳子, 内田, 雅代, 遠藤, 巴子
作成者 (ヨミ) ナカムラ, ノブエ, イシカワ, ノリコ, タケダ, ジュンコ, ウチダ, マサヨ, エンドウ, トモコ
作成者の別表記 NAKAMURA, Nobue, ISHIKAWA, Noriko, TAKEDA, Junko, UCHIDA, Masayo, ENDO, Tomoko
キーワード等 学童, 親, 運動習慣, 食習慣, 生活規律
日本十進分類法 (NDC) 374.93
内容 本研究の目的は,(1)学童の親が,子どもの日常生活習慣をどの様にとらえているかを明らかにする。(2)学童の親がとらえた子どもの運動習慣・食習慣・生活規律と,学童の実際の生活習慣を比較する.(3)学童の親がとらえた,子どもの運動習慣・食習慣・生活規律の問題を改善できない理由を把握する,ことである.小学1〜6年生の学童とその親1485組を対象に,自記式質問紙調査を行い,以下の結果を得た.約6割の親は学童の運動習慣,特にスポーツをすることを,よい習慣としてとらえていた.運動不足を改善したいと述べた親は,男子や肥満度の高い学童の親が多かった.食習慣の問題は,親が改善したい習慣のうち最も多く,低学年や肥満度の高い学童の親が多かった.低学年学童の親は,生活規律をよい習慣に挙げ,高学年学童の親は生活規律を改善したいととらえている者が多かった.親の生活習慣のとらえ方は,学童の生活習慣の実際に添ったものであった.親は,生活習慣が改善できない理由として,運動不足では子どもの感情・意志や友達の影響を,食習慣の問題では家族の影響や子どもの意志・感情を,生活規律では家族の影響や時間がないことを多く述べでいた.学童の生活習慣を改善するためには,改善できない理由の特徴をとらえたうえで,段階的に親子あるいは学童自身に関わっていくプログラムが必要であると考えられた.
The purposes of this study were 1) to clarify how the parents of school children were catching the daily life habits of the child, 2) to compare the perception of the parents of exercise and diet and regularity of life time with actual daily life habits o

公開者 千葉大学看護学部
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00020560
ISSN 0387-7272
NCID AN00142705
掲載誌情報 千葉大学看護学部紀要 Vol.23 page.15-22 (20010300)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN00142705/KJ00000117703.pdf
情報源 Journal of School of Nursing, Chiba University
言語 日本語
著者版フラグ publisher


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