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学童の肥満と日常生活習慣についての親のとらえ方 : 学童の肥満を気がかりに挙げている親と,気がかりに挙げていない親を比較して   :   Parental awareness of obesity and daily life habits of their school-age children : comparisons between parents with and without anxiety about obesity of their children : <原著> 

作成者 中村, 伸枝, 石川, 紀子, 武田, 淳子, 内田, 雅代, 遠藤, 巴子, 兼松, 百合子
作成者 (ヨミ) ナカムラ, ノブエ, イシカワ, ノリコ, タケダ, ジュンコ, ウチダ, マサヨ, エンドウ, トモコ, カネマツ, ユリコ
作成者の別表記 NAKAMURA, Nobue, ISHIKAWA, Noriko, TAKEDA, Junko, UCHIDA, Masayo, ENDO, Tomoko, KANEMATSU, Yuriko
キーワード等 学童, 肥満, 日常生活習慣, 親の気がかり
日本十進分類法 (NDC) 374.93
内容 本研究の目的は,学童の肥満度と,学童の健康に関する親の気がかりの有無を明らかにすること,および,学童の肥満を気がかりに挙げた親と,学童に肥満があっても気がかりに挙げない親を比較して,その関連要因と,親がどのような学童の生活習慣をよい,あるいは改善したいととらえているかを明らかにし,学童の肥満予防と生活習慣の改善に向けた,学校での学童と親への看護活動の視点を得ることである.小学校1年から6年の学童とその親1354組を対象に自記式質問紙調査を行った.その結果,学童の太り気味・肥満を気がかりに挙げた119名の親のうち,学童の肥満度が20%未満であった者は41名(A群),肥満度が20%以上の者は78名(B群)であり,肥満度20%以上の学童であっても太り気味・肥満を気がかりに挙げなかった親は97名(C群)であった.A群の学童は1年生が多かった.B群の学童は,中等度・高度肥満が44名(56.4%)を占め,男子が48名(61.5%)と,やや多かった.また,C群の学童は,71名(73.2%)が軽度肥満であり,肥満以外の気がかりが有意に多かった.また,学童が回答した実際の日常生活習慣には各群で有意差がみられなかったが,C群では改善したい日常生活習慣が「ある」と解答した我の割合が有意に少なかった.軽度肥満の学童の親が,肥満や日常生活上の問題に目を向けることができるような看護活動の方向性が示唆された.
The purposes of this study were to clarify the existence of parental anxiety regarding the health and body fat levels of their school-age children, and to explore factors influencing parental awareness of daily life habits and obesity in their children. T

公開者 千葉大学看護学部
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00020566
ISSN 0387-7272
NCID AN00142705
掲載誌情報 千葉大学看護学部紀要 Vol.24 page.1-7 (20020300)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN00142705/KJ00000117712.pdf
情報源 Journal of School of Nursing, Chiba University
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

780 times.


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