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養護教諭との連携による学童と親を対象とした日常生活習慣改善プログラムの実践   :   The practice of the daily activities improvement program for elementary school children and their parents by the cooperation with the school nurse : <実践報告> 

作成者 中村, 伸枝, 武田, 淳子, 伊庭, 久江, 林, 有香, 遠藤, 巴子, 日高, 倫子, 兼松, 百合子
作成者 (ヨミ) ナカムラ, ノブエ, タケダ, ジュンコ, イバ, ヒサエ, ハヤシ, ユカ, エンドウ, トモコ, ヒダカ, リンコ, カネマツ, ユリコ
作成者の別表記 NAKAMURA, Nobue, TAKEDA, Junko, IBA, Hisae, HAYASHI, Yuka, ENDO, Tomoko, HIDAKA, Rinko, KANEMATSU, Yuriko
キーワード等 学童, 親, 養護教諭, 日常生活習慣改善プログラム, 肥満
日本十進分類法 (NDC) 374.93
内容 本報告では,看護職が養護教諭と連携して,小学校3年生の1クラス31名(男子17名,女子14名)に対し,万歩計を用いた身体活動に焦点をあてた「学童とその親の生活習慣改善プログラム」を作成・実施した内容を報告する.プログラムでは,クラス全体に対するものと従来養護教諭により行われてきた個別指導を合わせて実施した.また,歩数が増えるほどキャラクターが成長する万歩計と,1年間通して使用できる「生活とけんこうを考えよう」と題したファイルを作成して各人に配布し,教材として利用した.1年間の実施の中で,万歩計の歩数が増えキャラクターが成長していくのを楽しむ学童は多く,運動に関することを生活目標にあげ,がんばったとした学童が多かった.1学期と3学期の肥満度は,男子では有意な増加(p<0.05)が認められたが,女子は有意差はなく学期毎にわずかに低下していた.1学期と3学期の間で肥満度が5%以上増加していた学童は,万歩計を用いた身体活動が有意に少ない傾向がみられた(p<0.05).また,自由研究で「万歩計による1日の運動量調べ・食事調べ」を行った中等度肥満の女子では,運動だけでなく食事についての理解も深められていた.従って,万歩計を用いて運動に焦点を当てたプログラムは,小学校3年生に対し効果が期待できると考えられた.看護職と養護教諭が連携して活動していくことで,学童とその親に対する活動を深めることができたと考えられる.
公開者 千葉大学看護学部
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00020585
ISSN 0387-7272
NCID AN00142705
掲載誌情報 千葉大学看護学部紀要 Vol.25 page.67-73 (20030300)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN00142705/KJ00000117734.pdf
情報源 Journal of School of Nursing, Chiba University
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

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