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リモートセンシングによる全アジアの砂漠化調査とその数値地図化 

作成者 建石, 隆太郎
キーワード等 リモートセンシング, 砂漠化, アジア
日本十進分類法 (NDC) 454.92
内容 研究種目:科学研究費補助金基盤研究(B)
報告年度:1999年度
研究課題番号:10044127
研究概要:現在、砂漠化が進行している可能性があると言われているが、その実態は明らかでない。本研究は、NOAA AVHRRデータの時系列処理、既存主題図、現地調査の統合解析により全アジア砂漠化数値地図を作成することを目的とする。本調査研究は、次の内容を含む。(1)砂漠化の原因および度合いによる分類システムを構築した。(2)NOAA AVHRRデータを用いたアジア全域の土地被覆図および正規化植生指標(Normaliized Difference Vegetation Index:NDVI)図を作成し、砂漠化判読の資料とした。(3)中央アジア(カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン)の砂漠、半砂漠地域の現地調査を行った。(4)衛星データからの資料、既存の主題図、現地調査の情報を統合して、全アジアの砂漠化の原因および度合いを示す砂漠化地図およびその数値地図を作成した。研究成果:(1)砂漠化分類体系の構築:砂漠化の原因、度合い、その地域の土地利用により分類する体系を構築した。(2)アジアの乾燥地における砂漠化状況の整理:砂漠化の状況をCentral Aisa,Middle East,China,Mongolia,Afganistan,Pakistan,Indiaの地域ごとにまとめて分析した。(3)全アジア砂漠化図の作成:(1)の砂漠化分類体系に基づく縮尺1:10,000,000の地図を作成した。(4)全アジア砂漠化数値地図:(3)の地図を緯度経度4分グリッドで数値化したデータを作成した。

コンテンツの種類 研究報告書 Research Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00021240
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/assist1/10044127.pdf
言語 日本語


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