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考古学発掘資料による建物の復原方法に関する基盤的研究 

作成者 玉井, 哲雄
キーワード等 復原, 発掘遺構, 発掘部材, 堀立柱, 礎石, 竪穴, 高床, 総柱
日本十進分類法 (NDC) 520
内容 研究種目:科学研究費補助金基盤研究(A)
報告年度:2000年度
研究課題番号:10309004
研究概要:各地の都市およびその周辺部の開発にともなう発掘によって確認された縄文・弥生時代から中世・近世にいたるまでの発掘遺構に含まれる多彩な建物跡を、建築史研究者と考古学研究者が実際に現場に出向き、共同で建物復原方法を検討し今後の研究の基礎資料とすることが基本的な目的である。本年度は、出雲大社発掘現場(島根県)、十三湊遺跡(青森県)、豊後府内遺跡(大分県)、沖縄本島首里・浦添・名護・今帰仁(沖縄県)などの遺跡を訪れ、現場担当者との討論を行った。また、最終年度ということで草戸千軒遺跡で知られる広島県立歴史博物館で総括的な研究会を開き、博物館収蔵の発掘建築部材の検討を行い、また報告と討論による建物復原の研究成果全体のとりまとめと、今後の研究の展望を議論した。さらに、京都の古代学協会でも研究会を開き、もう一つの主要なテーマとして設定していた中世から近世にかけての町家建物変遷過程についての研究のまとめが行われた。これらの研究会における報告や討論の内容は最終的な研究成果報告書に収載される。

コンテンツの種類 研究報告書 Research Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00021241
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/assist1/10309004.pdf
言語 日本語


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