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「PバQ」〜「Pすれバいい」の意味の広がり : (付) 突き放し用法「すれバ?」について 

作成者 尾方, 理恵
作成者 (ヨミ) オガタ,リエ
作成者の別表記 OGATA,Rie
日本十進分類法 (NDC) 810
内容 「PバQ」の意味はPQいずれに焦点があるか(またはどちらにもない)という文脈、解釈・推論によって広がりを持つ。「Pすれバ」という言いさしの文はほぼ「Pすればいい」に重なる。「Pすれバ?」が単なる「すすめ」でなく「突き放し」となる場合があるが、それは、「Pすれバいい」による判断の呈示が唯一条件の呈示として働き、相手の意向と無関係な独断になる場合である。「PすればQ」には、PQは相互に唯一という強い関係認定があり、「PたらQ」の意味との違いはそこから生じる。
公開者 千葉大学留学生センター
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00023411
ISSN 13438654
NCID AN10581144
掲載誌情報 千葉大学留学生センター紀要 Vol.4 page.65-77 (19980303)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN10581144/KJ00004134869.pdf
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

595 times.


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