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GPS衛星を利用した電離層擾乱の可視化に関する研究(一般研究) 

作成者 服部, 克巳, 伊勢崎, 修弘, 高村, 民雄
日本十進分類法 (NDC) 450
内容 台湾におけるイオノゾンデ打ち上げ電波のfoF2の観測の統計的な解析から大きな地震活動に先行する電離層の電子密度変動の存在が明らかになりつつある。イオノゾンデによる観測では、観測点が固定で限られているが、地殻活動監視のためのGPS観測点が全世界に設置されており、GPS衛星からのGPS信号は電離層を突き抜けて地上で受信されるため、電離層の電子密度の情報を含んでおり、その空間的・時間的な変動を監視できる可能性がある。本研究では地震活動と電子密度変動との時空間的変動を調査するためにアルゴリズムを構築した。総電子数TECの変動分dTECを求め、その変動の時系列変動をモニタ(日本上空)するアルゴリズムを構築した。現状では、日本の地震に関しては明瞭な地震に先行する電離層電子密度変動は得られていない。今後、foF2の結果との比較を行う。開発した解析手法の有効性が確認されれば、対象地域をより広域にし、異常変動のソースがどこにあり、それがどのように広がっていくかを調査したいと考えている。
公開者 千葉大学環境リモートセンシング研究センター
公開者 (ヨミ) チバ ダイガク カンキョウ リモート センシング ケンキュウ センター
公開者の別表記 CEReS
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00024314
NCID AN10569342
掲載誌情報 千葉大学環境リモートセンシング研究センター年報 Vol.10 page.50-50 (20050500)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN10569342/KJ00004181095.pdf
情報源 Center for Environmental Remote Sensing, annual report
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

580 times.


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