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切断によるカキ果実のWoundエチレン生成に対する切断部位の影響   :   Effect of Cutting Position on Wound Ethylene Production of Japanese Persimmon Fruits by Cutting 

作成者 高田, 峰雄, 小林, 洋孝, 永江, 智, 星野, 正豊
作成者 (ヨミ) タカタ, ミネオ, コバヤシ, ヒロタカ, ナガエ, トモ, ホシノ, マサトヨ
作成者の別表記 TAKATA, Mineo, KOBAYASHI, Hirotaka, NAGAE, Tomo, HOSHINO, Masatoyo
日本十進分類法 (NDC) 370
内容 カキ(富有)果実を発育段階(ステージ)ごとに採取し, それぞれを, 頂部寄り, 基部寄り, 端寄り, に切断し, その後のwoundエチレン生成量の変化を経時的に測定し, 中央部切断果(コントロール果)のそれと比較検討した。試料の採取は25℃においてヘッドスペース法により行ない, エチレン生成量はガスクロマトグラフで測定して求めた。実験の結果, カキ(富有)果実においては, 切断部位が異なるとコントロールとの相対的woundエチレン生成能に差異が認められた。また, その相対的エチレン生成能の大きさは, 基部寄り, 頂部寄り, 端寄り, の順であった。頂部寄り部位を切断した場合には, 発育段階(ステージ)により相対的woundエチレン生成能が変化することが明らかになった。しかし, 基部寄りの部位および端寄りの部位を切断した場合には, コントロールとの相対的関係に変化はなかった。切断後のエチレン生成開始期およびピーク到達期に対する切断部位の違いによる影響はないようであった。
公開者 千葉大学教育学部
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00024430
ISSN 1342-7423
NCID AN10494753
掲載誌情報 千葉大学教育学部研究紀要. III, 自然科学編 Vol.46 page.109-116 (19980228)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN10494753/KJ00004179428.pdf
情報源 Bulletin of the Faculty of Education, Chiba University. III, Natural sciences
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

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