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理科授業における対話の発生とその要因 : 小学校6年生のグループ学習の場合   :   Analysis of Dialogues in Science Class : A Case Study of Group Learning in the 6th Grade at Elementary School 

作成者 山岸, 美穂, 藤田, 剛志
作成者の別表記 YAMAGISHI, Miho, FUJITA, Takeshi
キーワード等 対話, グループ学習, トランスクリプト, 授業分析, 理科
日本十進分類法 (NDC) 370
内容 本研究は, 理科授業のどのような場面で対話が成立しやすいのか, どのような要因が対話の発生にかかわっているのかを明らかにしようとしたものである。一学期間にわたる小学校6年生の理科の授業を記録し, 特定の学習集団における対話データを収集し, 分析した。その結果, 子ども達が主体的に課題を設定し, その解決をめざす学習形態の授業では, 実験方法の決定場面において, 対話が成立しやすいことが明らかにされた。また, 対話を成立させる要因として, 話し手が受け手にはっきりした応答を求める質問をすること, あるいは話し手と受け手とに食い違いがあり, 合意を求めようとすること, が示唆された。
公開者 千葉大学教育学部
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00024728
ISSN 1342-7407
NCID AN10494720
掲載誌情報 千葉大学教育学部研究紀要. I, 教育科学編 Vol.48 page.59-66 (20000229)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN10494720/KJ00004299801.pdf
情報源 Bulletin of the Faculty of Education, Chiba University. I, Pedagogy
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

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