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電子レンジ加熱調理による野菜類のビタミンC含量の変化   :   Changes of Vitamin C Contents in Vegetables by Electronic Range Cooking 

作成者 長島, 和子
作成者の別表記 Nagashima, Kazuko
日本十進分類法 (NDC) 370
内容 数種類の野菜について, 電子レンジ加熱によるビタミンC含量の変化を, 従来の加熱方法と比較検討した。1)野菜の生からの電子レンジ加熱調理では, ほうれん草の総ビタミンC残存率が最も高く93%であり, 従来の「ゆでる」加熱の2倍以上であった。2)じゃがいもの電子レンジ加熱は, 総ビタミンC残存率は80%で, 「ゆでる」加熱よりも約10%低い値であったが, 「ゆでる」加熱の7分の1の時間で調理可能であり, 味覚的にもすぐれていた。3)さつまいもでは, 蒸し加熱よりも電子レンジ加熱が高い総ビタミンC残存率を示したが, 味覚的には蒸し加熱におよばなかった。4)冷凍野菜の電子レンジ加熱では, ビタミンCの損失は非常に少なく, 総ビタミンC残存率は冷凍枝豆では100%, 冷凍かぼちゃで92%であった。
公開者 千葉大学教育学部
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00025009
ISSN 0577-6856
NCID AN00179534
掲載誌情報 千葉大学教育学部研究紀要. 第2部 Vol.28 page.269-274 (19791220)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN00179534/KJ00004299239.pdf
情報源 Bulletin of the Faculty of Education, Chiba University. Part II
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

943 times.


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