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家庭内の団らんを中心とした家族の同一生活行動の考察 (第2報) : 昭和50年と昭和45年を比較して   :   A Study of Family Intra-action during Times Shared as a Group (II) : Comparing the Data of 1975 with Those of 1970 

作成者 大町, 淑子
作成者 (ヨミ) オオマチ, ヨシコ
作成者の別表記 Ohmachi, Yoshiko
日本十進分類法 (NDC) 370
内容 1.昭和45年の共通起床在宅率平日, 土曜日の朝は7.00〜7.15をピークに急上昇し, 下降している。平日の日中は2〜5%程度で, 小学生がマイナス要素となり, 16.00以降は男子40代に変る。夜の18.00〜21.30が40%以上の共通起床在宅率で, 最高は21.00の73%である。夜70%以上の時間帯は平日の半分の30分と少なく, 就床が平日より遅いので, 減少のカーブは緩やかになっている。日曜日の朝の40%以上の時間帯は平日より短い30分だが, 昼に1時間あり, 夜の最高が80%をこえることも, 他の曜日と異っている。日中も25〜40%の範囲で, 全般的に率が高い。また, 共通起床在宅率の高い時間帯は, 平日の朝・夕の2つの山に対し, 日曜日は朝・昼・夕と3つの山になっている。2.昭和45年の同一生活行動の率平日, 土曜日は, 朝食, 夕食とその後のテレビを主行動とする時間帯で同一生活行動の率が高い。昼食の率は高いが, 起床在宅率を上回っており, 家庭外でとる昼食が多いため, 条件からはずれている。土曜日の夜は夕食後のテレビを主行動とする時間が4時間と, 平日より30分長く, また高率である。日曜日は朝の同一生活行動が低く, 昼食とその後のテレビ, 夕食とその後のテレビを主行動とする時間帯で高い。夕食は平日より30分早く始まるが, 低下していくのは同じ時刻である。3.昭和50年と昭和45年の起床在宅率の比較昭和50年は全体的にみると, 起床が遅く, また遅寝になっているが, 遅寝の傾向は中学生に著しい。小・中学生の平日の日中の率は低くなったが, 夕方から夜にかけても低下している。日曜日の日中, 男子40代の共通起床在宅率は大巾に上昇しており, 労働時間の変化などの影響がみられる。女子30代の率も増加しているが, 男子40代ほどでは
公開者 千葉大学教育学部
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00025025
ISSN 0577-6856
NCID AN00179534
掲載誌情報 千葉大学教育学部研究紀要. 第2部 Vol.29 page.153-185 (19801220)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN00179534/KJ00004299265.pdf
情報源 Bulletin of the Faculty of Education, Chiba University. Part II
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

690 times.


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