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家庭内の団らんを中心とした家族の同一生活行動の考察 (第3報) : 小学生のいる家族の朝食・夕食について   :   A Study of Family Intra-action during Times Shared as a Group (III) : On Dinners of Families with Primary scholars 

作成者 大町, 淑子
作成者 (ヨミ) オオマチ, ヨシコ
作成者の別表記 Oomachi, Yoshiko
日本十進分類法 (NDC) 370
内容 1.第3報の目的家庭内の家族の接触状況を明らかにするため提案した家族の「共通起床在宅時間」「共通起床在宅率」「同一生活活動」から「同一生活活動」の平日の朝食・夕食について, 実態調査から検証することを目的とした。実態調査は「生活時間からみた児童の家庭生活」で, 1978年7月上旬, 千葉県内の8小学校の5・6年生児童とその母を対象に行った。2.仮説に対して(1)第1報, 第2報の平日の朝食を家族が揃ってとる比率は21.3%, 22.8%であるが, この調査の分析では22.6%となり, 仮説を検証できた。平日の夕食の比率は34.9%, 35, 5%に対し, 今回は52.7%と高く, 「同一生活活動」を家族が揃って活動する最高の範囲とする考え方は検証されなかった。(2)家族が揃う比率は朝食より夕食に高い, という仮説は, 朝食22.6%, 夕食52.7%と夕食の方が高く, 検証された。(3)朝食に家族が揃う家庭の多い学校は, 夕食でも家族が揃うことが多い, という仮説は有意差が認められず, 検証されなかった。(4)朝食では子供1人, 子供達で食べる比率が高く, 夕食の方が家族が揃う比率が高いことは, 検証された。(5)東京の通勤圏とみなされる地域の家庭では, 父が家族と共に食事をする比率が低いことは, 一応検証されたが十分ではなかった。
公開者 千葉大学教育学部
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00025046
ISSN 0577-6856
NCID AN00179534
掲載誌情報 千葉大学教育学部研究紀要. 第2部 Vol.30 page.233-242 (19811220)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN00179534/KJ00004299295.pdf
情報源 Bulletin of the Faculty of Education, Chiba University. Part II
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

719 times.


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