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幼児の社会的役割の発達 : WatsonのSocial Role-playing課題の検討   :   Development of social role during preschool years 

作成者 中澤, 潤, 泰, 千鶴, 中込, 理恵
作成者 (ヨミ) ハタ, チヅル, ナカゴメ, リエ
作成者の別表記 NAKAZAWA, Jun, HATA, Chizuru, NAKAGOME, Rie
日本十進分類法 (NDC) 370
内容 Watsonによる幼児の社会的役割理解課題の発達過程、この課題に反映される能力、およびこの課題と物のみかけと本質の区別課題に共通すると考えられる2重符号化(一つの対象が同時に多様な側面を持つことを理解する)を3-5歳の幼児により検討した。社会的役割は幼児期を通し発達した。Watsonの設定した社会的役割の発達段階はGutmanの段階尺度を形成した。社会的役割能力は他者の感情推測能力と関連を持ち、認知的な視点取得や記憶能力とは関連を持たなかった。この課題は社会的側面での発達を査定するものといえる。社会的役割とFlavellのみかけ本質課題の遂行に相関はなかった。これらはいずれも一つの対象が同時に多様な側面を持つことを理解するという点では共通しているようだが、実質的には異なった能力を反映している。
公開者 千葉大学教育学部
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00025507
ISSN 0577-6856
NCID AN00179512
掲載誌情報 千葉大学教育学部研究紀要. 第1部 Vol.39 page.251-267 (19910228)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN00179512/KJ00004300680.pdf
情報源 Bulletin of the Faculty of Education, Chiba University. Part I
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

742 times.


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