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「羅生門」から「山月記」へ   :   Frome Rashomon to Sangetsuki 

作成者 佐々木, 充
作成者の別表記 SASAKI, Mitsuru
日本十進分類法 (NDC) 370
内容 芥川龍之介の準処女作「羅生門」には、こんにちにいたって、なお多くの論が提出されている。読者にとって、先人の論がこの作品を捉えるにどこか物足りなく感じられるからであろう。逆に言うと、この龍之介弱年の作品が、存外、多様な側面を含み持っているということを意味しよう。また、中島敦についての考察も、新しい段階にさしかかっていると思われる。たとえばその登場に際して、芥川との親近性を言われたその距離感を、確認してみる必要があるだろう。そのような二つの課題を持って、本小論は出発する。
公開者 千葉大学教育学部
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00025537
ISSN 0577-6856
NCID AN00179512
掲載誌情報 千葉大学教育学部研究紀要. 第1部 Vol.40 page.337-349 (19920228)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN00179512/KJ00004298939.pdf
情報源 Bulletin of the Faculty of Education, Chiba University. Part I
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

1020 times.


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