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公民館研究の視点 : 社会教育研究の方法論を求めながら(第一部)   :   A Study of Public Hall - to seek for the Method of Adult Education Research.(PART I) 

作成者 福尾, 武彦
作成者の別表記 Fukuo, Takehiko
日本十進分類法 (NDC) 379
内容 I基本的視点としての「地域」 II公民館と社会教育行政との関係における二面性 III大衆活動と事業活動の構造化 IV学習文化活動の綜合的施設 V学習文化活動の原則性 VI公民館の展望 VII事例研究-船橋, 貝塚公民館の場合 社会教育施設としての公民館の存在形態やその本質的役割を科学的に明らかにすることは決してよういではない。それは社会教育概念の不明確さや現実の公民館の多様性や復雑性にもよるが, むしろそのことの反映として公民館研究の科学的視点が-したがって又研究の方法論も-よういに確立し難いということによる方が多いと思われる。公民館論は数多く出されており, それはそれなりにある部分を反映しているであろうが, 全体的視野に立った科学的研究はたちおくれているといってよいだろう。こういう情況の中で, 東京公民館研究会が公民館の歴史的研究の中から, 綜合社会教育論と公民館という一つの乱心を提起したのは一つの前進だと思われるが, 若干の物足りなさや残された問題を感じないわけにはいかないので, その批判を一部に含みながら仮説的な意味で私の公民館研究の視点と, それにもとづく事例研究の一部をのべてみたい。同時にこのことが社会教育の本質論研究への一つの手がかりになれば幸だとも考えている。卒直な批判を期待するものである。
I "community" as a basic point of sight. II The two sides in the relation of public hall and local board of education. III The construction of people activities and public activities. IV The synthetic function of learning and cultural activities. V Some principles of learning and cultural activities. VI Public hall : its future prospect. VII Case studies

公開者 千葉大学教育学部
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00025619
ISSN 0577-6856
NCID AN00142727
掲載誌情報 千葉大学教育学部研究紀要 Vol.13 page.1-23 (19640625)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN00142727/KJ00004240778.pdf
情報源 Bulletin of the Faculty of Education, Chiba University
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

592 times.


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