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テレビ学校放送の利用状況とその考察 : 千葉県小学校の場合(第1部)   :   A Survey of the Use of School TV Programs at the Elementary Schools in Chiba Prefecture(PART I) 

作成者 星野, 昭彦
作成者の別表記 Hoshino, Akihiko
日本十進分類法 (NDC) 375
内容 教育の近代化とか, 教育方法の科学化とかいわれながら発展してきたものの一つに視聴覚教育というものがある。そして, 視聴覚教具・教材を用いた学習指導は児童に学習への興味や意欲を喚起し, 自発的積極的な活動を刺激し, 確実な理解と応用のきく知識を身につけさせることができるといわれ, また, 直接経験を補足し, 学習の深さや多様さを助長するといわれて普及してきた。しかしながら現場では, 経済的に設備ができないとか, 機材があっても活用法がわからないとか, 種々さまざまの理由で視聴覚教具・教材の活用が不充分というのが現状のようである。なぜ, 視聴覚教具・教材が学問的に有効なものであると実証され, 現場ではその必要性が叫ばれながら, 事実上は足ぶみをしているのであろうか。その問題解決点を見出そうとして, これまでに種々な調査が行なわれてきた。千葉県視聴覚教育研究会の「千葉県の視聴覚教育に関する実態調査(昭・40・11・1)」, 文部省視聴覚教育課の「全国視聴覚機材設備状況調査(昭・42・12・1)」, NHK総合放送文化研究所の「学校放送利用の現状(昭・43・5)」, 今回の調査と同時に行なった関東甲信越学生放送教育研究連盟の「千葉県内小学校の視聴覚教具・教材の普及ならびに利用状況(昭・43・7)」(結果のみ終りに掲載)などがそれである。今回のこの調査は, 漠然とした一学校の視聴覚教具・教材の数がどうだとか, どんな設備があるか, という普及実態の考察ではなく, もっとも具体的な, 小さい問題, すなわち, 最近とくに利用されるようになったテレビ学校放送について, それも4年生のある1学級の利用の実態について調査し考察することにした。アンケートは依頼・回答と
公開者 千葉大学教育学部
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00025695
ISSN 0577-6856
NCID AN00142727
掲載誌情報 千葉大学教育学部研究紀要 Vol.18 page.56-70 (19690700)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN00142727/KJ00004240800.pdf
情報源 Bulletin of the Faculty of Education, Chiba University
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

653 times.


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