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情動に対する電磁波の影響 : ワモンゴキブリの行動を通して   :   III.自然科学系, 研究紀要50周年記念誌 : Action of electromagnetic fields on emotion in cockroach, Periplanate americana. : III. Natural Sciences, the 50th Anniversary Edition 

作成者 畑中, 恒夫, 高石, 哲男
作成者 (ヨミ) ハタナカ, ツネオ
作成者の別表記 Hatanaka, Tsuneo, Takaisi, Tetsuo
日本十進分類法 (NDC) 370
内容 電磁波はネズミの脳に作用して情動に変化を生じ, 学習効率を変化させることが知られている。電磁波が脳の構造が全く違うワモンゴキブリの情動に変化を生じるか調べるため, 市販の電磁波を利用したネズミ・ゴキブリ駆除器を用いて, 行動観察を行った。ゴキブリは電磁波に暴露されると, 活動性が下がるとともに, 電磁波を発する場所から特定の位置を保ち, 電磁波の強さあるいはその作用による情動の強さを知覚できるような行動が見られた。また, 長期間暴露していると, はじめの2週間はストレスによると見られる, 産卵直後の卵鞘を雌が食べてしまう行動が目立ったが, そのほかの行動に変化は見られなかった。本実験で, 電磁波はゴキブリの情動にも影響を与えることが示された。
公開者 千葉大学教育学部
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00026752
ISSN 1348-2084
NCID AA11868267
掲載誌情報 千葉大学教育学部研究紀要 Vol.50 page.449-456 (20020228)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AA11868267/KJ00004185225.pdf
情報源 Bulletin of the Faculty of Education, Chiba University
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

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