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附属中学校の「選択の時間」におけるリスニング指導の効果 : CALL用CD-ROM教材の活用   :   II.人文・社会科学系 : The Effects of Teaching Listening in Elective Classes at Junior High School : II. Humanities and Social Sciences 

作成者 中山, 博, 西垣, 知佳子
作成者 (ヨミ) ナカヤマ, ヒロシ, ニシガキ, チカコ
作成者の別表記 NAKAYAMA, Hiroshi, NISHIGAKI, Chikako
キーワード等 リスニング, 選択の時間, CALL, Listening, Elective Class, Computer-assited Language Learning
日本十進分類法 (NDC) 370
内容 千葉大学教育学部附属中学校では, 新学習指導要領の完全に実施に先がけ, 平成13年より「選択の時間」を大幅に拡大している。「選択の時間」の趣旨は, 生徒個々人の興味・関心, ニーズによりきめ細かく対応するというもので, 各学校の自由な裁量で指導形態や指導内容を自由に決定できる。このような「選択の時間」の趣旨を達成するためには, 教科ごとに工夫を凝らした授業を準備, 提供する必要があるが, 本研究は英語科で「選択の時間」に行った「音声によるコミュニケーション能力の養成」を目標とした「リスニングの指導」の実践報告である。指導実践には, 「選択の時間」の中の「コンピュータでリスニング」の講座を受けた2年生12名, 3年生19名が参加し, 「三ラウンド・システム」の指導理論に基づいて作られたCALL用CD-ROM教材を用いて数ヶ月間学習を継続した。指導効果の検証には, 内容理解テストとクローズテストを指導の前後に実施し, 効果を測定した。指導の結果, 2年生, 3年生ともに高い得点上昇が観察された。また, 学習者の意欲的な態度も観察され, 本研究で用いた指導を継続して行いたいという声が多く寄せられた。さらにより効果的にリスニング指導を行うには, 学習者の英語カレベルに十分配慮し, 各学習者のレベルに適した教材を選択する必要があることも確認された。
公開者 千葉大学教育学部
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00026798
ISSN 1348-2084
NCID AA11868267
掲載誌情報 千葉大学教育学部研究紀要 Vol.51 page.255-263 (20030228)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AA11868267/KJ00004185280.pdf
情報源 Bulletin of the Faculty of Education, Chiba University
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

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