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鹿踊りの起源をめぐる伝説について : 宮沢賢治を超えて   :   II.人文・社会科学系 : An Inquiry into the Legends of "Shishiodori" (Dancing of "Shishi") : Beyond Kenji MIYAZAWA : II. Humanities and Social Sciences 

作成者 井上, 孝夫
作成者の別表記 INOUE, Takao
キーワード等 製鉄の民俗, 畠山重忠, 日蓮, 宮沢賢治, Folklore of Iron Manufacture, Shigetada HATAKEYAMA, NICHIREN, Kenij Miyazawa
日本十進分類法 (NDC) 370
内容 東北地方を中心に行なわれている民俗芸能・鹿踊り(ないしは, 獅子踊り)の起源については, これまでいくつかの説が唱えられてきた。そのなかで, マタギ起源説はマタギ集落と伝承地が一致しないため, 説得力に乏しい。世上流布しているのは人間による鹿の模倣説で, 宮沢賢治の「鹿踊りのはじまり」に依拠して語られることが多い。これに対して, 本稿は鹿踊りは製鉄の民俗の一種であることを主張する。そして畠山重忠と日蓮の関連性から, 宮沢賢治説の表層性(あるいは, 非土俗性)と限界性を指摘する。
公開者 千葉大学教育学部
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00026901
ISSN 1348-2084
NCID AA11868267
掲載誌情報 千葉大学教育学部研究紀要 Vol.53 page.223-227 (20050228)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AA11868267/13482084_53_223.pdf
情報源 Bulletin of the Faculty of Education, Chiba University
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

1234 times.


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製鉄の民俗
畠山重忠
日蓮
宮沢賢治
Folklore of Iron Manufacture
Shigetada HATAKEYAMA
NICHIREN
Kenij Miyazawa