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仮名文の表記原理への軌跡   :   II.人文・社会科学系 : On the Orgin of the Writing System of Japanese Kanabun : II. Humanities and Social Sciences 

作成者 伊坂, 淳一
作成者の別表記 ISAKA, Junihci
キーワード等 日本語, 仮名文, 書記史, 書記原理, 仮名書状
日本十進分類法 (NDC) 370
内容 古代日本語における仮名文の、その表記原理の確立に至る過程として、書状等の仮名文以前の資料を再検証することによって、連綿・墨継ぎ・文字の大小の書き分けなど、単純な方法によってではあるが、単語・文節・文などの言語単位に対応した切れ目表示を行っていることが確認できる。これは、平仮名が文章を書き綴る道具として実用化していくために、きわめて自然に発生した方法であると考えられ、日本語書記史上にあらかじめ予定されていた必然の成り行きであったと考えられる。
公開者 千葉大学教育学部
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00026929
ISSN 1348-2084
NCID AA11868267
掲載誌情報 千葉大学教育学部研究紀要 Vol.53 page.449-454 (20050228)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AA11868267/13482084_53_449.pdf
情報源 Bulletin of the Faculty of Education, Chiba University
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

672 times.


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