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台所の生化学 : その2, 癌になりやすい食品となりにくい食品   :   Culinary Biochemistry : II. Carcinogenic Food and Cancer-preventive Food. 

作成者 三浦, 義彰, 斉田, 直美, 橋本, 洋子
作成者の別表記 MIURA, Yoshiaki, SAIDA, Naomi, HASHIMOTO, Yoko
キーワード等 肉, 魚のお焦げ, ブロッコリー, 緑茶, 食物繊維, ニンニク, 栄養学
日本十進分類法 (NDC) 490
内容 魚や肉を高熱にあてた部分には癌原性のあるアミンが生じる。この化合物はDNAと結合して変異をおこす可能性がある。一方, 日常の食品の中でも発癌を抑制するものが知られている。ブロッコリー, 緑茶, 食物繊維などは安全性の高い食品であるが, 緑黄色野菜中のβカロチンの発癌抑制効果は見直され始めたし, ニンニクに含まれる有機硫黄化合物群は発癌抑制作用があるといわれていたが, 逆に癌細胞の増殖を促す作用物質もあるという報告もある。今回はこれらについての最近の見解を述べる。
When meat or fish is broiled, charred part contains various carcinogens which may bind to nucleic acids to form DNA adducts. Brocolli and garlic contain cancer-preventive organosulfur compounds. Green tea is also useful to prevent cancer. Fiber in food decreases the risk of colon and rectum cancer.

公開者 千葉医学会
コンテンツの種類 雑誌掲載論文 Journal Article
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00027508
ISSN 0303-5476
NCID AN00142148
掲載誌情報 千葉医学雑誌 Vol.71 no.2 page.97-101 (1995)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN00142148/KJ00004216445.pdf
情報源 Chiba medical journal
言語 日本語
関連情報 (URL) http://c-med.org
著者版フラグ publisher


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