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直示的定義と私的言語論   :   Ostensive Definition and the Private Language Argument 

作成者 尾形, まり花
作成者 (ヨミ) オガタ, マリカ
作成者の別表記 OGATA, Marika
キーワード等 D.デイヴィドソン, 私的言語
日本十進分類法 (NDC) 800
内容 われわれはしばしば、言語を学ぶ前の子供の直示的な仕草が理解できるかのように言う。そしてまた、われわれは何かを指さして、子供を対象に気づかせたりする。われわれはこの状況を自然なものと捉えている。しかしながら、ウィトゲンシュタインによれば、この描像は素朴すぎる。ウィトゲンシュタインは、子供がわれわれの指さすところを理解できるのは、言語の機構全体を手に入れる一定の教育がある時に限られる。われわれの観察とウィトゲンシュタインの結論の間には、衝突が見て取れる。 本稿の目的は、直示に対するわれわれの素朴な言い方を擁護することである。そのために、ドナルド・デイヴィドソン的見地から、私的言語論を論じる
公開者 千葉大学大学院人文社会科学研究科
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00040582
ISSN 1883-4744
NCID AA12170670
掲載誌情報 千葉大学人文社会科学研究 no.14 page.33-43 (20070320)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/jinshaken/ogata14.pdf
情報源 Studies on humanities and social sciences of Chiba University
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

1709 times.


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D.デイヴィドソン
私的言語