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食の安全性情報と消費者行動に関する基礎的研究(プロジェクト研究展望)   :   Research about the Influence of Food Safety Information on Consumer Behavior(Project research review) 

作成者 栗原, 伸一, 丸山, 敦史, 霜浦, 森平, 西山, 未真, Luloff, A. E., 廣瀬, 牧人, 松田, 友義
作成者 (ヨミ) クリハラ, シンイチ, マルヤマ, アツシ, シモウラ, シンペイ, ニシヤマ, ミマ, ヒロセ, マキト, マツダ, トモヨシ
作成者の別表記 Kurihara, Shinichi, Maruyama, Atsushi, Shimoura, Shinpei, Nishiyama, Mima, Hirose, Makito, Matsuda, Tomoyoshi
キーワード等 総説
日本十進分類法 (NDC) 620
内容 アメリカ産牛肉の輸入再開や鳥インフルエンザの流行などによって,国民の関心が再び高まっている「食の安全性」であるが,こうした社会的不安の背景として,最近のライフスタイルの変化や食品産業の巨大化に伴う情報の偏在を指摘できる.しかし,その最も根本的な原因としては,行政を含めたフードシステム関係者が,消費者に対し,食品を「安心」して買える環境を未だに提供できていないことをあげておかねばならない.わが国においても,HACCP等の普及により,「安全性」の確保については整備が進んでいるといって良いであろう.しかしながら,消費者にとっての安全性とは,実際には安心度と等しいものである.従って,業界関係者にとって最も重要な課題は,どのような情報をどうやって消費者に伝えることが彼らの信頼を得ることにつながるのかについて検討することであろう.本研究では,こうした問題意識のもと,消費者を安心させるためのシステム構築に資することを最終目的とし,2005年度から実施している調査研究の計画内容と成果について報告を行なった.本調査は,具体的には,国内外におけるトレーサビリティおよび食品のラベル表示についての現状と規制の動向を把握するための現地調査,および消費者に対する意識調査から構成されている.初年度に行った調査は,アメリカ東部での現地調査と,わが国の首都圏の主婦に対する郵送アンケート調査である.その結果,現地調査においては,(1)アメリカでも畜産物のトレーサビリティの導入が検討されてはいるものの,コストの問題などにより法制化が十分に進んでいないこと,(2)オーガニック食品の市場が急成長しているが,競争の激化により価格プレミアムが縮小してい
公開者 千葉大学園芸学部
公開者 (ヨミ) チバ ダイガク エンゲイ ガクブ
公開者の別表記 Faculty of Horticulture, Chiba University
寄与者 千葉大学園芸学部, ペンシルバニア州立大学, 沖縄国際大学, 千葉大学大学院自然科学研究科
寄与者の別表記 Faculty of Horticulture, Chiba University, Pennsylvania State University, Okinawa International University, Graduate School of Science and Technology, Chiba University
作成日付 2007-11-14
コンテンツの種類 紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ text
ファイル形式 application/pdf
資源識別子 18
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00040885
ISSN 1880-8824
NCID AA12123127
掲載誌情報 食と緑の科学 Vol.60 page.99-108 (2006-03-31)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AA12123127/KJ00004483917.pdf
情報源 HortResearch
言語 日本語
著者版フラグ publisher


Total Access Count:

5023 times.


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