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腰椎椎間板障害   :   Lumbar disc degeneration 

作成者 高橋, 和久
作成者の別表記 タカハシ, カズヒサ, Kazuhisa, Takahashi
キーワード等 腰椎(lumbar spine), 椎間板(intervertebral disc), 腰痛(low back pain), 病態(pathophysiology), 治療(treatment)
日本十進分類法 (NDC) 490
内容 多くの腰痛は重篤なものではないが,一般人口における頻度は極めて高い。腰痛は原因が明らかな特異的腰痛と,原因が不明な非特異的腰痛とに分類されるが,後者が全体の80~90%と多数を占める。従来,椎間板は非特異的腰痛の原因部位と考えられてきた。しかしながら,X線像やMRIなどの各種画像検査にて椎間板の異常がみられても,腰痛を生ずるとは限らず,その病態には不明な点も多く残されている。本稿では,腰椎椎間板障害に関連した,椎間板のバイオメカニクス,主として教室にて行われてきた椎間板性疼痛に関する基礎的研究,椎間板障害の臨床,将来の展望について述べた。今後,腰椎椎間板障害に関する基礎的・臨床的な研究の進歩により,腰痛に対する予防や治療に新たな道が開かれることを期待する。
公開者 千葉医学会
コンテンツの種類 雑誌掲載論文 Journal Article
ファイル形式 application/pdf
ハンドルURL http://mitizane.ll.chiba-u.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00047082
ISSN 0303-5476
NCID AN00142148
掲載誌情報 千葉医学雑誌 Vol.83 no.6 page.217-221 (20071201)
フルテキストへのリンク http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/igakukai/83-6-217.pdf
情報源 Chiba medical journal
言語 日本語
著者版フラグ publisher


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